
本日は「松原・西浦地区福祉委員協議会」が松原コニュニティーセンターで開かれました。今回は「認知症の方への支援について」社会福祉協議会の職員さんから説明していただきました。全国では認知症の行方不明者が1万7千人に上り依然と高い水準で推移しています。本市の介護認定者は3432人で約2割が認知症、行方不明者もここ1,2年で何名かいるとのことです。また、SOSネットワークや認知症サポート養成、脳の元気度チェックなどの取り組みもおこなっているとのことです。。

研修では、認知症の種類や症状、早期発見、早期治療、かかわり方のポイントなど分かり易い内容でした。全国の392の自治体ではGPSの貸し出しや服にQRコードを付けて本人の情報を載せ家族に連絡できるなどの取り組みもあります。最後に各町内の皆さんと意見交換をおこない、いろいろな事情をお聞きし日頃の福祉委員さんの支援の大切さを感じました。認知症の発症や進行を遅らせるため、またどのようにかかわっていくか、本日の研修はとても参考になりました。