まぶち清和後援会

インフルエンザの流行期

厚生労働省は、全国のインフルエンザの発生状況を発表し、福井県は1医療機関あたりの報告数が45.03と全国最多となりました。

県内は、1月中旬からインフルエンザの流行期に入り感染者の9割は子どもで、県内の小中学校では学級閉鎖が増えています。ある小児科医は「2月中は感染拡大が続く」と予想しています。県は、2月8日からインフルエンザ警報を発令しています。疲れていると感染しやすくなるので、休養をとり、しっかり食べるなど体調管理に気をつけましょう。

さて、本日は松原地区こども育成会でスケート大会を実施しました。親子連れや友達同士で約200名が参加し楽しみました。初心者のこどもも初めは、手すりを持っておどおどしていましたが、時間が経つにつれて滑走できるようになっていました。さすが覚えが早いですね。

皆さんから「楽しかった」と声をいただき開催できてよかったと思います。こども達の笑顔を大切に、また来期も様々な行事ができるといいですね。