今日で東日本大震災発生から15年となりました。復興庁によると、全国の避難者は2万6281人、福島第一原子力発電所事故の影響で、福島県では今も7市町村の一部地域で避難指示が続き帰還を諦める住民も少なくありません。また、国の基本方針を定めた「第2期復興・創生期間」は今月末で終わり、来年度から5年間は、除染で生じた「除去土壌」の最終処分や住民の帰還促進など福島県への支援に重点を置きます。

私も震災後、現地を訪れ建物の無い町の様子を見て目を疑いました。またその後、各地にある防災センターにも視察に行き防災意識の向上にも努めました。

そこで印象に残っていたのがあるセンターの掲示板に飾られれていたひとことでした(写真)私の町内では、自主防災会を中心に年1回、防災訓練を実施しています。地域住民とコミュニケーションを図りながら事前知識と具体的な対策の組み合わせを考えることで被害を最小限に抑えられます。
