
本日から「氣比神宮例祭」がはじまり2日「宵宮祭」、3日「神幸祭」、4日「例大祭」、そして5日から10日まで後祭と「氣比の長まつり」が続きます。まつり期間中は、各商店街によるお祭り広場や市民総参加のカーニバル大行進、民謡踊りの夕べなどがおこなわれ、市内外から多くの人が敦賀に訪れます。私の剣道のこどもは、神幸祭でお稚児さんで参加します。少し天候が気になりますが楽しい思い出を作っていただきたいと思います。

さて先日、政府の地震本部の地震調査委員会が近畿地域の活断層の長期評価で、県内では嶺南地域の10の活断層で想定される地震規模や発生確率が示されました。敦賀半島を縦断する「浦底-柳ケ瀬山断層帯」は、30年以内の地震発生確率が3%以上の「Sランク」に位置付けられるなど2断層で評価が引き上げられました。そして、県は15年ぶりに県内で震度7クラスの地震が発生した際の被害想定の見直しに着手するとのこと、これにより本市では、日本原子力発電が再稼働の申請を目指す敦賀原発2号機の審査やお隣の稼働中の関西電力美浜原発3号機の安全対策に影響を与える可能性もでてきます。また、地域全体で複数の地震リスクを前提に防災計画を点検することが求められます。