まぶち清和後援会

大相撲千秋楽

大相撲も千秋楽、16年ぶりの横綱同士の決戦となり「大の里」が優勝しました。本人は、横綱としてはじめての優勝、すばらしい九月場所でした。また、惜しくも負けた豊昇龍も土俵を去る際、頭を下げる姿は、勝敗にかかわらず相手に礼儀を尽くす姿勢は正に「心技体」とても気持ちがよい結びでした。

そして、大リーグでは、大谷選手の55号ホームランはじめ、日本人大リーガーの活躍、ポストシーズンが楽しみです。また、プロ野球では、セ・パともにクライマックスの出場権は決まりましたが、両リーグの試合も残りわずかとなり投手・野手の個人のタイトル争いにも注目です。来週からは決算審議、今日は決算書を見ながらの一日でした。