本日は、小さな親切運動敦賀支部主催の「昭和100年記念事業研修会」がプラザ萬象で開かれました。

「楽しさ共有 悩みも共有 個性尊重社会での継続する組織のあり方」をテーマにパネルディスカッションがおこなわれました。そして、そのメンバーに私が活動する「角鹿会」の発表もありました。各団体、いろいろと工夫しながら活動している様子が分かりました。それぞれ活動の目的は違いますが、「これからどのように継続していくか」という課題は同じですね。

また、人道の港ムゼウムでは堂田先生の「クリスマスピアノコンサート🎄」が開催され観賞しました。そして、はじめて「命のビザ」の歌を聞きましたがとてもいい曲でした。あっという間の1時間でしたが、クリスマスに相応しいすばらしい演奏で楽しい時間を過ごしました。