まぶち清和後援会

クリアランス集中処理施設

プロ野球の日本シリーズ第3戦、ソフトバンクがDeNAに延長十回でサヨナラ勝ちしましたね。そして、3連勝となり2年連続日本一に王手をかけました。1戦目からシーソーゲームとなり白熱した試合、さすがリーグを勝ち抜いてきた両者、さあ、今夜の試合はどうなるのか楽しみですね。

さて先日、嶺南Eコースト計画を推進する会議で国内初となるクリアランス集中処理施設の建設予定地が、本市の西浦地区の浦底に決まったことが報告されました。「クリアランス制度」とは、原発の廃炉によって発生する廃棄物のうち人体への影響を無視できるほど放射能レベルが低いものについては、国の認可や確認を受けた上で再利用や処分ができるという制度です。
 

この認証を受けた「クリアランス金属」は、県内で進む廃炉作業を円滑に進めるためにも再利用が推進されていており、すでに公共工事の建設資材などに使用されています。そして、去年「県原子力リサイクルビジネス準備株式会社」が設立され、今後、同社は事業化を見据えて社名の変更を行うとともに、2027年中に国の原子力規制委員会に事業許可を申請する予定です。「廃炉」という新たな産業に地元企業が中心になって取り組むことにより、本市の地域産業の活性化や新たな連携の枠組みが生まれることに期待したいと思います。