まぶち清和後援会

新庁舎内覧会

国内ではワクチン接種が進み新規感染者も減少しています。そのような中、海外の状況も鑑み第6派に備え新型コロナウイルス感染症対策分科会では発令や対策を強化する新たな指数が策定されました。

従来の4分類から5分類の指標となり主に医療逼迫を回避する内容で政府の全体像に盛り込むとのことです。また、外国人のビジネスや留学など一部の入国制限、待機日数も緩和されました。しかし一方では、観光客の制限は続いていますので経済の回復に向け早期緩和の検討も必要です。いずれにしても再発を防ぐためにも今まで通りしっかりと対策を続けなければなりませんね。

さて本日は、新庁舎の内覧会が行われました。入ってすぐの広々としたオープンスペースはとても雰囲気のいい空間になっています。

各課の窓口も圧迫感がなくゆったりと対応できる感じになっていました。

議場もとても明るく議席も座りやすい感じでした。

庁内、全体的に木材が活かされたとても落ち着いた内装となっていました。11月21日(日)には竣工記念式典、来年1月には、この新庁舎で業務が開始されます。尚、一般の内覧会も実施しているようです。詳しくは市のホームページをご覧ください。