まぶち清和後援会

エネルギー基本計画

北陸地方も梅雨明けしいっきに夏の到来といった感じですね。今後は、30度を超える真夏日が続きそうです。コロナの感染症対策をしながらそして熱中症にも十分気をつけて生活しましょう。

さて、先日、新聞で発電コストの記事を見かけました。1キロワット時の発電では、原子力は11円台後半、太陽光は8円台前半、陸上風力は9円台後半、そのほかの天然ガスや石炭火力なども原子力発電のコストを下回ったとのことです。原子力発電は以前、10.3円以上でしたが廃炉費用や事故防止対策費などが加算されたためコストが増加しました。また、太陽光については送電網の拡張や天候による出力の変動など課題もあります。

国が進めています「エネルギー基本計画」の策定では原発比率を20から22%を検討しその場合、30基程度が必要とされています。しかし、現行のルールでは2050年に残る原発は20基程度になる見込みだそうです。現時点では新増設は難しいそうなると現役の原発の運転延長の検討にもなりますが老朽化による安全性の確保も危惧するところです。2050年度の脱酸素に向けて太陽光など再生可能エネルギーを主力電源にと掲げておりますが「エネルギー基本計画」にどのように反映させるのか課題も多いですね。